深田恭子がキレイになってく!メイクで女子力UP!しかもやせたから?
小さな顔だちに、ぱっちりとした瞳。
そしてあどけない幼な顔とは裏腹に魅力的なボディ!
そんな深田恭子さんにあこがれる人も多いはず。
どうしたらあんなに可愛らしくなれるのでしょう・・・。
深田恭子の可愛らしさがどんどん変化してる!
深田恭子と言えば、あどけない表情とどこか守ってあげたくなるような幼さがあふれていた女優さん。
そんな深田恭子さんがここ数年、大人の女性らしさを漂わせています。
一体何が変わったのでしょう・・・
それはズバリ、深田恭子のメイクの歴史と言っても過言ではありません。
10代の頃は健康的なイメージ 深田恭子のメイク
デビュー当時から、多くのドラマに出演し話題となっていましたが、
深田恭子が主演した代表作
「神様もう少しだけ」では、彼女の当時の年齢とリンクしたかのような、コギャル風メイクにも注目が集まっていました。
眉元は太く、先はツンと尖った短く薄めの眉に整えられて、目元をシャープに見せていましたね。
本当に女子高生がそのまま、真似したくなるような、深田恭子のメイクにナチュラルなイメージを感じたファンも多い事でしょう。
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まつ毛も長めでしたが、つけまつげ等はせずに自然な雰囲気で、大胆にチークを入れる事もありませんでした。
しかし、深田恭子さんは、派手にアイメイクをしている訳ではないのに本当に目がぱっちりして力強さを感じますよね・・・。
20代から深田恭子のメイクが華やかで女性らしい雰囲気に
変わらず主演ドラマを多くこなしていた深田恭子さんのメイクが一変するのは、「富豪刑事」に出演したころから。
ドラマの役どころという事もありましたが、深田恭子のメイクが、可愛らしいお人形さんのような甘さを感じさせるようになったのもこのころからです。
決め手はやはりアイメイク!
ダークグレー系の眉で、この頃はまだ細く、シャープな眉ですが、柔らかい雰囲気を出すために眉を目じりの延長上まで長くしているのが特徴です。
黒目の中心あたりから目じりにかけて、たっぷりボリュームを持たせたつけまつげを乗せて、下目じりにもアイラインを引いて更にぱっちりな瞳に仕上げています。
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頬骨の一番高い部分から耳にかけて、広範囲にうっすらとピンク系チークを乗せて可愛らしさを強調し、敢えて口紅はヌーディーに。
これが深田恭子らしいメイクと言えるでしょう!
あごのラインが前と比べてシャープになりましたが、このころからやせたのかな?
最近の深田恭子はメイクもボディも女性らしさがあふれてる!やせたラインが綺麗さを強調
テレビドラマだけではなく、最近はCMの出演も多い深田恭子さんですが、メイクと同じく、そのやせたボディラインも、とっても気になります!
長い髪から覗く小さな顔とシャープになった顎から首、デコルテのライン。
そしてやせたウエストまで、女性から見ても本当にうらやましくなるほどの美貌・・・
最近は、柔らかくアーチを描くような眉ラインで、茶系アイブロウで整えられています。
そして太すぎず細すぎず。
しっかり描くのではなく、ちょっとぼかした印象で。
しかもまつ毛のボリュームは妥協せずにぱっちりさせている為、二重のおおきな目が更に際立っています。
身だしなみとしてのベースカラーな落ち着いたメイクも、華やかな明るいメイクも、目元に手抜きをせずしっかりと押さえるだけで、どんなシーンも「きちんとメイク」に見せることができるという典型で、これなら真似できそうですよね。